最善の方法を一緒に導き出すパートナー
日野高幡すずのき行政書士事務所では、お客様と一緒に考えることを大切にしています。事務所からの一方的なご提案ではなく、お客様それぞれのご事情に合った最善の方法を一緒に導き出すことを目標としています。最善の方法を一緒に導き出すためには、リラックスした環境でお客様のお考えやお気持ちをしっかり引き出すことが大切と考え、お客様がリラックスして安心してご相談いただけるように心掛けています。その一環として、訪問相談にも積極的に対応いたします。
個々の状況に寄り添うサポート体制を整えており、行政手続きで抱える不安や負担に寄り添い、一人ひとりの状況を丁寧にお伺いすることを大切にしています。相続や不動産、ビザなど、ご事情や背景は人によって異なるため、現状を確認したうえで適切な進め方をご提案しているのが特長です。専門用語に頼らないわかりやすい説明を心がけ、初めての方でも安心して依頼を進められるよう、無理のない段階的な支援体制を整えています。
相続・遺言から在留資格まで幅広く対応
日野高幡すずのき行政書士事務所では、相続や遺言を円滑に実現するために支援しています。遺言は財産の分け方を決めるだけではなく、ご本人の想いや家族への気持ちを形にする手続きであるため、意向や付言事項の整理を行い、伝えたい内容を文面に反映できるよう日野市を拠点に全力でサポートしています。財産目録の整え方や遺言書の保管方法等についてもわかりやすく解説し、ご家族の想いや背景を理解した対応を心がけています。
在留資格の期限の管理もサポートしており、在留資格の申請では多くの確認項目が求められるため、在留資格を洗い出したうえで申請理由書の表現に誤解を招かないよう整理しています。また、企業側書類との整合確認も行いながら追加照会リスクも抑えています。日本での生活と就労に寄り添いながら、更新や変更が必要となる場面に備えて期限管理もサポートするだけではなく、ご家族帯同手続きにも日野市で対応しています。書類の準備や提出先の段取りまでサポートし、追加資料が求められた際にも落ち着いて対応できるように支援しています。
行政書士に加え4つの専門資格を保有
日野高幡すずのき行政書士事務所の代表は、行政書士(登録番号25085046号)に加えて、宅建士(東京296255号)、賃貸不動産経営管理士((1)098062)、2級ファイナンシャルプランナー技能士(F22422024563)、AFP(60672568)の資格を保有しています。多様な知識と知見を活かし、単なる許認可手続きの相談に留まることなく、不動産取引や不動産資産の賃貸運用の管理、資産運用や住宅ローン、リタイアメントプランといった将来の生活設計等を踏まえた「プラスα」のご提案やサポートが出来るように努めています。
許認可・補助金申請に関わる手続き、ご所有される不動産やその利活用・資産運用などに関するお悩み、将来の生活設計へのご不安などに係るご相談は勿論のこと、それ以外でも誰に相談したら良いか分からない場合、先ずはご相談ください。一つの行政手続きが別の分野へ波及する場面も少なくないため、幅広い知見を活かして多面的な視点でサポートし、制度ごとのルールを踏まえながら将来的な影響まで想定して構成を整え、迷わず選択できるような環境づくりに対応しています。
駅徒歩圏内で駐車場完備の好立地
日野高幡すずのき行政書士事務所は、東京都日野市三沢3-40-15に所在し、高幡不動駅から徒歩約13分の場所にあります。専用駐車場を1台分ご用意しているため、ご都合に合わせて公共交通機関・自家用車のどちらでも利用しやすい環境で、無理なくご相談を始められます。状況に合わせて落ち着いて行政手続きを進められる環境づくりを意識しているのも特長で、行政手続きで不安がある場合は遠慮なくお声がけください。
電話番号は070-2472-4336で、営業時間は10時から19時までです。定休日は毎週土日、祝祭日、年末年始(12月29日から1月5日)ですが、メールは土日祝祭日も受付可能で、事前に予約があれば上記休業日でも対応します。対応エリアは東京を中心に栃木、埼玉、千葉、神奈川、山梨、静岡をカバーしており、上記以外でも対応いたします。個人情報保護に関する法律及び個人情報の保護に関する法律についてのガイドラインに定める個人データの完全管理措置に基づき、お客様から頂戴した個人情報について厳格に管理を行います。また、法令等に基づき正規の手続きを経て司法捜索機関による開示要求が行われた場合を除き、第三者に開示もしくは提供することはございません。
